海山にこいま 熊野古道バックパッカー

いざ、和歌山パート20

先の紀の川の夕日はピント外れてた。申し訳なく。

本当綺麗だったんだ。夕日で光る銚子川より赤くてね。和歌山は場所により海の夕日、川の夕日、山の夕日と楽しめるんだな。

これは翌朝。7時過ぎだ。

この長い橋を3回も渡るとは!。いや、もう慣れてたな。文句も言わずに渡っていた(笑)。

+の記号を描いてほしい。プラスの下が海南で上が馬目王子。馬目王子から電車に乗りプラス右側粉川寺方面に行きたいのだけど、電車は左側へ曲がってしまうんだな(笑)。左側は紀伊駅、なので戻るとはまたプラス真ん中の下側の昨夜の野宿地なんだ。紀の川だからね。

さて、善太郎を追いかける旅はいよいよここからだ。善太郎らは和歌山城下から海側河口?を舟で渡り、どう言う訳か左側海沿いにある淡嶋神社に行き詣、戻り紀伊駅辺りを通り馬目王子方向には行かず、真っ直ぐ粉川寺を目指す。途中根来寺に寄りとなっている。現在のルートなら7号線となるな。しかし、江戸時代当時なら7号線ではなく今で言う旧道だと思う。そう、その旧道をグーグルマップより探すのが面白いんだ。善太郎の道中日記より出てくる地名を探し一本の線にしていく。正解なんてわからないんだけど、確信は古い地蔵さんや石物、昔の石の道標をストリートビューで探して点を繋げていくんだ。なかなか途方も無い作業(笑)。ともかくグーグルマップに感謝しかない。

さて、今回のボクは出発前から根来寺までは旧道が何処か決めかねたのと、時間足らないと想定していたから7号線(粉川加太線)をしばらく歩く事にしていたんだ。それは功を奏した。そして根来寺への分岐は根来ゴルフクラブのある所とした。そう、今からは熊野古道マップは無い。道路マップのコピーが頼りだ。携帯マップはどうしてもわからない時にだけとオッチャンのルールがある。あ〜本当面倒くさいヤツなんだな。

この場所。

ボクの本能がピンッときた。この運送会社だ。

と言うかボクは本当バカだね。山の上にあるゴルフ場なんて下から見えやしなかった。ゴルフコース場だからね(笑)。しかしストリートビューからこのトラックが記憶にあったんだ。記憶のかなり悪いボクだけど(笑)。

そして向こうにはこんな標識が。

うん。あれは車の人の標識であの道を左折ではなく手前の細い道が旧道でボクの左折場所だ!と記憶してしまっていたのだな。そう、そこのカーブミラーのある場所を気持ちよく左折した。

間違った‥‥。

えらい目にあった。それは言えない(笑)。

あの広い道を過ぎて次の細い道を左折だったんだ。おかげで広い道をヒヤヒヤ横切り道なき道を歩き、やっと目的の旧道と交差できて左折した。

先の道が旧道だ。

そしてまずは目指すは根来寺大門!。

つづく〜(^∇^)



by理事長

-海山にこいま, 熊野古道バックパッカー