久しぶりに自撮りした(笑)。

川にかかる橋の素晴らしい風景があった。
かなり高さがある。あれもしかして渡るのか?とこの時点で不安になる。そして地理的にさっぱりわからなくとも進む。
橋の手前のY字路の分岐点だ。

道標を小さく撮影してしまいわからないと思うが、道標自体が角度ズレてしまってるようでチンプンカンプンとなるボクだった。ボクは向かって右側から来た。
要するに右側から来た道を真っ直ぐ行くと蛇形地蔵で橋を渡る方向に左折すると湯川王子だと。
何年か前、ヨッシーと蛇形地蔵の前を通ったボクの記憶ははっきりしている。当たり前だが、その時は今歩いて来た道が通行止だったのだな。要するに本来のルートから蛇形地蔵は外れていたのだったのだが、それをすぐに理解できてないボクであった。しかしまあとりあえず蛇形地蔵に行けば頭整理できるやろ!と蛇形地蔵に向かった。
この場所で、すでに8人ぐらいのインバウンドの人と出会っていた。その人らを観察すると、軽装でちょっと歩いている人もいるけど、歩く目的をきちんと持って歩いているインバウンドの人達が大半だった。素晴らしくかっこいいよ。
うん。すぐに着いた。

蛇形地蔵だ。

周りに誰も居ないかを確認し簡単にだが般若心経を少し唱えさせていただいた。するといつの間にかインバウンドの女性二人連れが居てボクを撮影していた(笑)。インバウンドの女性にはボクがどう映っただろう?。熊野古道と言う巡礼の道とはもちろん知っていて歩いているはずだ。キリスト教の世界ならアーメンとなるのだろが、日本国のボクには般若心経と言うお経となっている。現代のとある日本人の巡礼者の姿として少し垣間見た気分になってもらえたら嬉しいかなと思ったボクだったな。青岸渡寺の杖を持ってるボクだし(笑)。
うん。確かにボクはヨッシーとここに来た!と。更に記憶を振り絞る。あの時は蛇形地蔵を右に見ながらこの道を真っ直ぐ上がったんだ。

この道は軽トラが通れるぐらいの広さで、たしか道を重機であらけたばかりのような雰囲気がしていたなと。そして林道に出て左折しひたすら林道を歩いた記憶ある。そう、その何者かの林道こそがさっき交差した林道の先の部分なのだな。今回歩いている時、上に林道らしきものがここまで並行しているのは気づいてはいた。
今マップを見るとヨッシーと歩いた林道は全て車道なのかは記憶は戻らないが、そのルートは迂回路として案内されている。そしてグーグルマップからはそのルート上には岩上峠と言う文字が確認される。
そこからはボクとヨッシーはR311の道湯川橋のバス停には行かず仲人茶屋跡を目指し女坂を上がり継桜王子に到着しバスに乗り二泊三日の中辺路の旅を終えたんだなと。凄いね、雪も残る極寒の中、本宮から渡瀬、湯峯、継桜まで歩いたんだ。今なら無理だな(笑)。
振りかえる。

上には林道がある事がわかっている。この場はここまでだな。戻ろうと!。
つづく〜(^∇^)
by 理事長