尾鷲高校に企業説明会に行ってきました
最近、ケガが多い私かな(汗)
まだ小さなケガで済んでいるのですが、血豆を作ったり、指をぶつけて血を出したり、先日なんか電動ドリルドライバーの扱い悪く左手親指爪か少し割れてしまったりと、痛みに耐えかねておりましたな(笑)。
なんだか、焦りと言うか落ち着かない何か気持ちの中にあるのでしょう。
そんなケガをする前でしたが、尾鷲高校に企業説明会にまりちゃんと行って来ました。

昨年に続き2度目の参加ですが、今回またこの話しがあった時、まあ今回は不参加にしょうか〜と言う私でした。キャンプイン海山では繁忙期のアルバイトは猫の手も借りたいぐらい忙しいですが、高校生に職員の募集をしている訳ではないからです。
そしてチラシを見ました。
うん。参加せねば!と(笑)。
そう、差し迫った求人ではなく『地元で頑張ってる企業を知ろう』と言う事なら私も高校生には伝えたい事は山ほどあるじょ!と。
15分の説明を5回繰り返すと。ともかく私は高校生に、私は校長先生なんだよ!から始め、こんな話しから進めました。
皆さん、自分たちの生まれ育ったこの地域を好きな方は手を上げてください!と。意外や意外、上がる手はかなり少なく‥‥。
その結果に校長先生はめげません。気持ち切り替えます。手を上げなかった方の気持ちよく分かりますよ。都会に憧れてるんですね。この校長先生も君たちと同じ時はそうでした。高校卒業して東京に行きましたから!と。6年間の東京暮らしから、自分のふるさとが本当素晴らしく見えました。ふるさとの魅力は自然だと。ふるさとに帰り、自分も何かこの町の為に役立ちたいと、自然を守る活動から始め今にいたるのです!と。
話しの中間ではまりちゃんがキャンプ場の仕事の内容をそつなく?説明。

そして高校生に向かって、校長先生はこの地域の20年後どうなってるか考えてみましょうよ。果たしてこの生活が続いているかな?と。豊かな産業でも生まれたらよいですが、今は観光と言う生業をうまく繋げていくしかないと私は考えてるんだと。キャンプイン海山は観光業、そんな世界観で頑張ってます。皆さんが東京に行っても戻ってきて観光の世界で起業できるようにしたい。いや、そうしてほしい。その為にも今から目標立てて起業に向けて勉強してはどうかな⁉️と。
ハブアナイストリップ!。この言葉を熊野古道を歩いている外国の人に校長先生は声をかけています。皆さんびっくり喜んでくれます。こんな挨拶でも無ければ、この地域が悲しく見えて次の集客には向かないと思います。
外国の人にも日本人にも挨拶をぜひしてあげてくださいね!と。地域の印象が良くなれば次に繋がりますからと。

こんな話しを聞いた高校生の表情から、こんな話しは初めて聞いた!と言う前向きな表情を見た気がした校長先生でした。うん、行政に今後のシュミレーションはできているはず。ここまで人口減ればこうなってしまいます!みたいな。
危機感をあおるつもりは私にもないし、人口減少はまだまだ続いていくだろうから、都会以外は日本中どこも同じようになってしまうかもしれない。でもね、結果はどうであれ頑張っている地域でいたいと私は思うのだね。
自然環境はもちろん、まずは世界遺産を大切にするのが、世界に向けての礼儀ではないかな。
by理事長