海山にこいま 熊野古道バックパッカー

伊万里への車バックパッカーの旅!パート8

伊万里に到着し、天気を考えたため予定していたコースを逆から歩く事になった。もし予定通りに歩いていたならこの出会いがあったかはわからない。

天気は雨どころか晴れてどんどん暑くなっていた。無事善太郎に出会え、もうやり切った感で放心状態だったか(笑)。また、気温が上がるため、デリカに積んである民族資料館へのお土産が傷まないかが気になっていた。デリカは車内が高温になるのを防ぐために窓を二つ少し開けていた。

ともかく、早くデリカに戻るのが先決だと先を急いでいた。

この場面。

写真を撮っていなく、グーグルマップの写真が申し訳ない。

伊万里川だ。急ぐので橋は渡らない。しかしボクはこの場で足が止まる。しどろもどろになる。そう、川向こうの茶色の壁の辺りは伊万里神社があるんだ。資料からは善太郎と伊万里神社の現在の接点は出ていないからノーマークなので寄る理由が無いにも関わらずしどろもどろになる。ボクの足が伊万里神社を目指したんだ。急いでいるがこの反応に逆らわず行く事にした。

ここまで来た。

固まる‼️。

前川善左衛門富道 善太郎だ!。まさか!?本当に善太郎だ!何度も読んで確認する。そうか!!善太郎はボクにこれを見せたかったんだな!と全てが納得できた。自宅を出る時からボクはこれに導かれていたんだなと。開いた口が収まらない。パクパクしてた(笑)。善太郎の凄さが本当にわかる。このデカい鳥居に善太郎一人の名があるだけだからだ。

そう、現代ではここが神社の出口方向なのだ。いや、もしかしたらそうでもないかもしれないが入り口にあたる方からボクは出たからそう理解した。もし、予定通り歩いていたら入り口から伊万里神社に寄ったとして出口になるこの鳥居に刻まれた文字を意識して見るかだ。

だからこそボクを逆から歩かせたんだな!と。

凄い、想定外のサプライズだ。善太郎さんありがとう‼️

鳥居からは善太郎の伊万里への郷土愛の深さを見た思いだった。

つづく〜(*゚▽゚*)

by理事長

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