海山にこいま 熊野古道バックパッカー

伊万里への車バックパッカーの旅!パート4

和歌山でもそうだったが、全く知らない町でも歩くと親近感大で、もう自分のふるさとみたいに思えてくるから不思議なんだ。本当、歩く旅って素晴らしいと思う。

そしてあの空気感や人を観察しながら歩く。するとなんだかその町がどんな町がわかってくりような感覚になる。ちょっと歩いたぐらいではわからないんだけど、ボクは子供みたいなもんだから見てる世界が子供の感覚なんだろうと(笑)。

はて、伊万里はどんな感じだったか。

車から見たびっくりな伊万里焼きがこれだ。

熊野古道のある私どもの世界では歩いている人には違和感無いけど、伊万里ではどう映るだろうか?。ボクは杖を持ってるし(笑)。すると中学生ぐらいの女の子が会釈してくれた。いっぱい学生さんらとすれ違ったけど、その一回だけだった。でも嬉しくてね。大人こそ無視されたね。どこも同じやわと。でもやっぱり観光地と考えると、人も多くきちんと観光地化された街並みが明るくて素晴らしいな!と。

実はと言うか、伊万里への出発前には自宅でグーグルマップにかじりつき、何処を歩くか決めていたんだ。でも現地に来て歩くコースが全く変わったんだ。本当は資料館から駅方面に向かい伊万里川を渡る手前で左折し川沿いを歩く、それは淡島神社、伊万里城跡に寄るとしたからだ。そこには川沿いに伊万里神社があるのだけど、伊万里神社は資料から善太郎との接点は見つけられなかったので伊万里神社の手前を左折して伊万里神社の後ろ側になる敬徳高校(元伊万里学園高校)グランドの北側?のちょっとした山の周辺を探ってみようか?なんて考えていたんだ。どうもその山には伊万里西国霊場として善太郎が寄付した西国三十三所の二番札である紀三井寺としての石物があると資料には書いてあったからだ。そこはまあ資料館スタッフさんに聞いてわからない場合は歩いて行くのはやめにしようと。なのでやめたら伊万里神社に出くわしそこは神社の入り口だから寄るだろうけど、グランドの方に行けば伊万里神社には戻りまでして寄らないかなと。そのあとは立花町を通り真っ直ぐ行くとルート202と交差する。そこが六仙寺と言う交差点、それを少し超えると、今回の目的の若宮神社がある。そこに善太郎が寄付した石灯篭があるんだ。そのあとは適当に伊万里駅前を目指すと言うコースを考えていたんだ。それが現地でころっと反対になったんだ。

しかし、それが導きであったのか!と後で思う事になる。偶然とは言え不思議なものだった。

つづく〜( ´ ▽ ` )



by理事長

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